エイリアンって傑作ですよ。
時が経っても色あせない傑作ってありますよね。
エイリアンはきっとそんな作品のひとつ。
きっと、じゃないですね。ぜったい、です！
そう信じている自分はエイリアンの動画を集めて、日々布教（？）に努めています。
いやあ、やっぱり観てると気分が良いですねー。
信ずるものは救われるってことで、エイリアンをこれからもこよなく愛していきたいです。
【協賛サイト】
持ち物 ハワイ旅行 ニキビ跡 種類 強制終了 パソコン 強制 【参考情報】
■投稿動画で一本の映画をつくる『Japan in a Day』 撮影日はあさって3月11日■
フジテレビと映画『ブレードランナー』『エイリアン』などで世界的に名高いリドリー・スコット監督が率いる制作会社スコットフリー（英国）がタッグを組み、あさって3月11日に実施する『Japan in a Day』。東日本大震災から1年後の今年の3月11日に、参加者それぞれの視点で撮影された動画をYouTubeにアップロードしてもらい、それを集め紡いで1本の映画をつくる。先月28日に世界に向けて発表されてから、日本のみならず海外からも注目されているプロジェクトだ。
リドリー・スコット監督
映画に仕上げる監督には、現在放送中のフジテレビ“月9”ドラマ『ラッキーセブン』の監督を務める同局ドラマ制作センターの成田岳氏（40）に決定。成田氏は、これまでに多数のドラマを手がけており、“月9”ドラマ『プロポーズ大作戦』『東京DOGS』ではチーフ監督を務めている。世界初の3Dドラマ制作で注目を浴びたCSドラマ『TOKYOコントロール』では、世界的に権威ある国際コンテスト『ニューヨークフェスティバル』の2012年ファイナリストや『アジアンテレビジョンアワード2011』
のノミネート、『インターナショナル3Dアワード2011』などでの受賞経験を持つ。
東北出身の先祖を持ちながら自身は京都に生まれ、スペインで幼少期を過ごした後、米国、アルゼンチン、東京で育つという異色な経験の持ち主で、「日本」を客観的にも主観的にもみられる希有な存在として同作の監督に起用された。
成田監督は「出来上がりは全く予想がつきませんが、現代日本の言わばスナップショット的なものを、映像を通じてお見せできたらと思っています。我々日本人はどういう人間なのか。何を夢見、怖れているのか。何に喜び、怒り、哀しみ、楽しさを見出しているのか。とかく顔が見えないと思われがちな日本人という国民の真に持つ多様性を世界に紹介できたらと考えています」と意気込んでいる。
撮影日時は2012年3月11日（日）0：00～23：59で、撮影場所の「3月11日」であれば世界中どこからでも参加可能であり、逆に2012年3月11日（日）に撮影されたものでなければ不可。映像撮影の経験は不問。動画の投稿期間は2012年3月11日（日）～2012年3月25日（日）。
◆『Japan in a Day』
http://www.fujitv.co.jp/japaninaday/ （フジテレビHP）
http://www.youtube.com/JapanInADay/ （YouTube特設サイト）
(この記事はエンタメ総合（オリコン）から引用させて頂きました)
PR
