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エイリアンの動画をとにかく集めてみました!あなたもきっとエイリアンの虜になるはずです!
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「エイリアン」なんて嫌いだ、という人が信じられません。



きっと何かの間違いです。何かを見落としているのです!



いや、特に押し付けるつもりはないんですが。



エイリアンの滋味をもっと知ってもらいたくて、動画をアップロードしております。



では、どうぞ。







すごすぎないですか、エイリアン!



あ、興奮してすみません。



でも、エイリアンって名台詞、名シーンのオンパレードじゃないですか。



言葉では言い尽くせないこの気持ち、これからも動画に込めて行きます!







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【参考情報】

■これって次世代ゲーム機?――小型ゲーミングPC「Alienware X51」を遊び倒す■





 デルのゲーミングPCブランド「Alienware」は、ゲームを存分に楽しむための仕様が魅力だ。そのラインアップは、モバイルノート型からミドルタワー型まで多岐に渡るが、いずれもハイスペックなパーツをこれでもかと搭載できるように、大きめのボディを採用している。



【他の画像】



 また、単に大きいだけでは面白みがないということで、ブランドイメージに合った直線的で重厚なボディデザインや、さまざまな色で光り輝くイルミネーション機能などを採り入れ、既存のハイスペックPCとの差異化を行ってきた。



 そんなAlienwareの新モデルが、スリムタワー型の「Alienware X51」だ。これまでのデスクトップ型は巨体を高性能の証しとして、むしろ誇っているかのようだったが、X51では一転、シリーズ史上最小サイズのデスクトップマシンに仕上げている。



 X51の基本構成は上位から順に「プラチナ」「プレミアム」「スタンダード」の3モデルだ。今回はそのど真ん中となるプレミアムモデルを入手したので、さっそく各所をチェックしていこう。



●ゲーム機と見まがう洗練されたコンパクトボディ



 X51の魅力は何といっても、そのコンパクトボディ。本体サイズが95(幅)×318(奥行き)×343(高さ)ミリのスリムタワー型ボディは、前面に緩やかな傾斜を付けつつ、エイリアン(グレイ)の頭部を思わせる特徴的なエンブレムと側面を斜めに走るスリットが、デザインのアクセントになっており、まるで家庭用ゲーム機のようだ。Xbox 360やプレイステーション 3と並べて、リビングの大型テレビの横に置いてあったとしても違和感がない。重さも約5.49キロからと、デスクトップPCの割には軽量だ。



 実際、テレビの横にゲームコントローラーが差さった状態でX51が置いてあったら、「何これ? 新しいゲーム機?」と聞かれてもおかしくはない。また、PCに詳しいヘビーユーザーがX51を見たとしたら、Alienwareのロゴを見て「おぉぉぉ! 何これ?」といった驚きの声を上げてしまうほどクールだ(何を隠そう。これが筆者の最初の反応だ)。



 ボディは縦置きも横置きも可能で、Alienwareのエンブレムも設置方向に合わせて縦と横に向きを変えられるのは気が利いている。加えて、Alienwareには欠かせない光のイルミネーション機能も健在だ。X51の場合、本体側面に設けられたスリット部分とAlienwareエンブレムの目が光るようになっている。



画像:イルミネーション設定用のツール「AlienFX」、ほか(http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1202/28/news101.html)



 独自の統合管理ソフト「Alienwareコマンドセンター」にあるツール「AlienFX」を使えば、8000通りものイルミネーションパターンを設定することが可能だ。AlienwareコマンドセンターにはAlienFXのほか、特定のゲーム専用環境を構築していつでも呼び出せる「AlienAdrenaline」(エイリアン・アドレナリン)、電力を効率よく管理しながら最大のパフォーマンスを引き出す「AlienFusion」(エイリアン・ヒュージョン)といった、ゲーミングPCらしいツールが搭載されている。



●mini-ITX仕様ながら大型グラフィックスカードに対応



 X51はマザーボードを含めてmini-ITX仕様だ。マザーボードはAlienware向けの完全オリジナルとみられる。マザーボード上にPCI Expressスロットを用意して、そこに拡張カード類を装着するのではなく、ライザーカードにPCI Express x16スロットを設け、このライザーカード経由で2スロットを専有するような大型のグラフィックスカードが装着できるように工夫している。省スペース重視のボディに強力なグラフィックスカードを詰め込むためのアイデアだ。



 mini-ITX仕様の小型デスクトップPCでは、PCI Express x16スロットが存在していてもロープロファイル仕様の低速なグラフィックスカードしか装着できないことも多いが、ここはさすがゲーミングPCのAlienwareで抜かりはない。ただし、2スロットを専有する大型グラフィックスカードが装着されてしまうため、ほかの拡張カード類は装着できない。



 プレミアムモデルとプラチナモデルが採用するグラフィックスカードは、X51と同時に発表されたNVIDIAの新型GPUである「GeForce GTX 555」を搭載したものだ(グラフィックスメモリはGDDR5 1Gバイト)。数字を見るとミドルレンジGPU「GeForce GTX 550 Ti」の上になっており、パフォーマンスもGeForce GTX 550 Tiを上回るとされる。CUDAコア数がGeForce GTX 550 Tiの192基に比べて288基と多いので、パフォーマンス的にもミドルレンジから上と考えていいだろう。下位のスタンダードモデルは、GeForce GT 545(GDDR5 1Gバイト)と搭載GPUがワンランク下がる。



 X51ではこれに加えて、CPU内蔵のIntel HD Graphics 2000も利用しており、背面のHDMI 1.4出力から外部ディスプレイに接続できる。さらにNVIDIAのOptimus Technologyにも対応しており、外部グラフィックスと内蔵グラフィックスをリアルタイムで自動的に切り替えながら利用することが可能だ。



 mini-ITX仕様でミドルレンジクラスのグラフィックスカードを採用するとなると、電源容量も気になるところ。X51はコンパクトなボディを実現するため、大きなACアダプタを採用しており、容量は330ワットを確保する。容量が足りなくて、システムが不安的になるようなことはなさそうだ。



●グラフィックス以外の基本スペックは手堅い構成



 CPUはTDP(熱設計電力)が95ワットのデスクトップPC向け第2世代Core i5/i7(開発コード名:Sandy Bridge)を採用する。



 スタンダードモデルとプレミアムモデルが搭載するのは、Core i5-2320(3.0GHz/最大3.3GHz/6Mバイト3次キャッシュ)だ。コア数は4つだが、Hyper-Threadingには対応しないため、スレッドの同時実行数は4つとなる。Turbo Boostには対応しており、動作クロックは最大で3.3GHzまで上昇する。



 一方、最上位のプラチナモデルはCore i7-2600(3.4GHz/最大3.8GHz/8Mバイト3次キャッシュ)を搭載する。こちらは4コア/8スレッド対応のCPUだ。いずれもCore i5/i7ではエントリークラスのモデルとなる。



 チップセットはIntel H61 Expressを採用する。メインメモリはデスクトップ用のDIMMを使っており、小型ボディだからといってノート用のSO-DIMMといったことはない。マザーボード上のDIMMスロットは2基だ。メインメモリの容量はスタンダードモデルが2Gバイト×2枚の4Gバイト、プレミアムモデルが2Gバイト+4Gバイトの合計6Gバイト、プラチナモデルが4Gバイト×2枚の8Gバイトとなる。いずれもDDR3-1333対応だ。



 プレミアムモデルの場合、メインメモリが2Gバイトと4Gバイトの変則的な組み合わせになっているが、メモリのそれぞれ2Gバイトぶんまでがデュアルチャネル、それ以上の部分がシングルチャネル動作となる。ほかの2モデルはすべてデュアルチャネル構成だ。



 データストレージは3.5インチのHDDを内蔵する。容量は全モデルで1Tバイトに固定されており、ほかの容量や高速なSSDを選べないのは少々物足りない。今回入手したプレミアムモデルは、シーゲイト製のBarracuda 7200.12(7200rpm)を装備していた。



 光学ドライブはノートPC向けのスリムタイプで、DVDスーパーマルチを採用。スロットインタイプの光学ドライブを用いることにより、前面をスッキリまとめつつ、上質感を演出している。プラチナモデルはBD-ROMドライブの選択も可能だ。



 インタフェースについては、アクセスしやすい前面に2基のUSB 2.0と、ヘッドフォン出力、マイク入力の端子を装備。背面にはグラフィックスカード搭載の映像出力を除き、HDMI出力、4基のUSB 2.0、2基のUSB 3.0、ギガビットLAN、光デジタル音声出力、同軸デジタル音声、アナログ音声出力を備える。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANモジュールも標準搭載だ。



 PS/2やIDEのインタフェースは省かれ、ハードウェア制御にBIOSではなくEFIを用いており、完全なレガシーフリーPCとなっている。ゲーミングPCとして見た場合、PS/2ポートがないため、キーボードの“全キー同時押し”への対応を求めるコアなFPSユーザー向きではない点に注意したい。



●ベンチマークを思う存分ぶん回してみた



 スリムタワーとはいっても、Alienwareブランドの一員である。当然、製品を選ぶうえではゲーミングPCとしてのパフォーマンスが重要だ。そこで、プレミアムモデルで各種パフォーマンステストを実施した。



 まずはWindowsエクスペリエンスインデックスのスコアを見ていこう。プロセッサは7.4、グラフィックスは7.5、メモリは7.4、プライマリハードディスクは5.9となっている。メモリは変則的な6Gバイトの構成だが、7.4のスコアを確保した。グラフィックスがプロセッサのスコアを上回り、トップになっている点に注目したい。コンパクトボディでこの描画性能は、さすがにAlienwareだ。



 次に各種ベンチマークテストの結果だ。総合的なパフォーマンスとしては、CPUより新型グラフィックスカードの恩恵がかなり高いといえる。



 3Dゲーム系のテスト結果を見ると、DirectX 9ベースのテストに関しては、何ら問題なくプレイできるレベルだった。そうしたゲームタイトルをフルHDの高解像度で十分楽しめるだろう。一方、新世代のDirectX 11ベースでのテストに関しては、スコアもガクンと落ちていることから分かるように、解像度を下げるなりしないと満足にプレイできないかもしれない。



●3Dゲームも味わえる小型デスクトップと考えたらおトク



 以上、Alienware X51を一通りチェックした。直販価格は今回テストしたプレミアムモデルが8万9980円、下位のスタンダードモデルが7万9980円、上位のプラチナモデルが10万4980円だ。このスタイリッシュなコンパクトボディに、3Dゲームが存分に楽しめるグラフィックスカードを装備でき、7万円台~10万円台半ばという価格ならばアリだろう。



 ハードゲーマーにはハイエンドな構成が可能なAlienware Auroraを強くおすすめするが、3Dゲームをバリバリとプレイしつつ、通常のPC利用も快適にこなせるメインマシンとしての小型デスクトップPCを求めるならば、X51はうってつけだ。リビングで大型テレビの横に置き、大画面でゲームやPCのコンテンツを映し出して利用するのは実に気持ちいい。



 友人を家に呼んで、「どうよ? 10万円の最新ゲーム機だぜ!」と思わず自慢したくなる魅力的なゲーミングPCだ。



[小川夏樹(撮影:矢野渉),ITmedia]







(この記事はテクノロジー総合(+D PC USER)から引用させて頂きました)

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